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ブランド品を買うということ。金運との関係。

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今日、アウトレットでコーチ(COACH)の名刺入れとキーケースを購入した。

1年ちょっと前には、同じくCOACHの財布を購入し今も使っています。

 

ブランド品を持つということに対して、人それぞれの想いや考えがあると思いますが私の場合、自分に対する奮起剤みたいなものであると同時に金運上昇アイテムです。

 

 

アウトレットで購入しているので、比較的割安で購入できていますが、それでも決して安い買い物ではありません。

 

今回、キーケースと名刺入れで1万5千円くらい。

ブランド品としてはかなり安いです。

実に70%OFFくらいで買ってます。

 

金運を呼ぶ財布

風水や占いを強く信じている人は黄色の財布がよいとか、緑色の財布がよい、お札は折り曲げられないような長財布がよいと言います。

 

私は風水や占いを信じないわけではありませんが、普段はほとんど気にしていません。

むしろ、本当に色や形だけで金運が上がって金持ちになれるなら苦労しないと思いません?

 

宝くじが当たるとか、親の遺産で大金を相続したというような棚ぼたの金運は別として、堅実に仕事(ビジネス)でお金を稼ぐという金運上昇は自分の働き次第のはずです。

時に運がよく仕事が上手くいくという話も起こる可能性はあるが、その運というものだって、自分のこれまでの実績や人脈などなんらかの道筋があってのことだと思います。

 

引きこもりで対人関係は一切もたない人が、急に大きな仕事を得て金持ちになるなんてありえません。

 

 

そういった意味でも、私の場合はブランド品の財布が金運財布になっています。

 

ブランド品の財布を出すたびに、この財布を持って恥ずかしくないだけの仕事をしてやる!という気持ちを奮い立たせる奮起剤になるからです。

ブランド品が自分の仕事に対する気持ちを高めてくれるんです。

 

それに、一度ブランド品を持つと、今後財布を買い替えるということになっても、たぶん不ランド品を選ぶだろう。

人間、一度上げたレベルを下げるのは嫌う習性があるので。

 

そうすると、やっぱり今以上の仕事を目指して頑張るようになります。

頑張って成果がでればお金も増える。

これが金運かなと。

 

見栄は必要だと思う

見栄とは、見た目。外見。みば。みかけ。体裁。という意味を持つと同時に、人の目を気にして、うわべ・外見を実際よりよく見せようとする態度という意味も持つ

 

人は本当の自分以上の自分をあえて他人に見せたり、言ったりすることで「言ったからには」という心理状況が生まれる。

口だけの人もいますが、そういう人は別として見栄は必要だと思う。

 

ただし、度が過ぎない程度の見栄が良い。

 

私はブランド品の財布を持つとか、良いスーツを着るとか、良い鞄をもつなどして自分のレベル上げのガソリンにしている。

 

 

最近では、COACHの財布を購入し使いだしてからは、副業の収入も増えたし、本業もステップアップできている気がします。

今度は、誰もが知る大手企業と仕事の繋がりができそうで楽しみにしているのです。

 

 

もしかすると、これもブランド品を持つ効果かなと。